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「かのうペットメモリアル」ウェブサイト

【かのうペットメモリアルの納骨・供養】ご家族の希望で個別・合同が選べる

「納骨」とはペット霊園に遺骨を納めることで「供養」とはペットの冥福を祈ることで四十九日、一周忌などの節目におこないます。供養には個別と合同がありますが、宮崎市にあるペット霊園「かのうペットメモリアル」では、家族の希望で納骨は「ペット納骨堂」「合同供養塔」、供養は「合同供養祭」「個別供養」のいずれかを選択することが可能です。

まず、ペット納骨堂は個別での納骨で、年間管理費が必要となります。ペット火葬後すぐに納骨することができますが、遺骨を一旦持ち帰る場合は、初七日、四十九日、百か日、一周忌などの節目を選んで納骨するのが一般的です。「かのうペットメモリアル」で火葬しなかった遺骨の納骨も可能ですが、別途契約金が必要となります。

合同供養塔は、お寺の境内にある大きな共同のお墓です。合同火葬で火葬したペットの遺骨は、ほかのペットの遺骨と共にこちらの合同供養塔へ埋葬されます。立会火葬および個別火葬をした場合でも、希望があれば合同供養塔へ遺骨を埋葬することも可能です。また、自宅で保管している遺骨の埋葬も可能ですが、事前に電話連絡が必要となります。合同供養塔に埋葬した遺骨は永代供養となり、遺骨は返骨できないのでご注意ください。

個別供養 のペットの供養には明確なきまりがないため、人の供養の流れに沿って住職が読経しペットの供養を行います。「かのうペットメモリアル」では希望があればいつでも個別供養をしてもらえますが、事前予約が必要です。供養は初七日、四十九日、百か日、一周忌、三回忌などに行うものですが、一般的には四十九日に個別供養をあげる人が多いと言われています。

合同供養祭は年に3回「毎年春のお彼岸(3/21)と秋のお彼岸(9/23)、お盆(8/10)」ペットの安らかな眠りを願うため、住職を招いて合同での供養祭が開催されるものです。